お子さまの笑顔、毎日の表情。

カメラに収めたくなりますよね。

コンパクトデジカメでも、スマホでも、
一眼レフでも、どんなカメラにも使える
子どもの魅力を更に引き出す「カメラ技」。

お伝えします。

子どもの魅力を引き出す、
どんなカメラにでも適用できる
簡単な技。

それは、

「ファインダー(ディスプレイ)」を
覗かないで撮る、です。

なぜか。

ファインダーやディスプレイ越しの
お子さまの顔は、「生の表情」では
ないからです。

方法は、簡単。

まずは、お子さまに何となく
ピントを合わせます。

この際は、
ファインダーを覗いても良いです。

そして、一度「ピントが合った!」と
思ったら、その後は、お子さまを
直視する。

カメラ越しではなく、直にみる。

そして、かわいい!と思った瞬間に
そのままシャッターを押す。

このときに撮れた表情は、ファインダーや
ディスプレイ越しには、撮れない写真です。

覗いてない結果、ピントがズレたら
どうするの?

そんなお声が聞こえてきそうです。

でも、いいの。

ピントがズレたって。

ピントがズレたって、お子さまの表情は
ものすごくかわいいはず。

よく、ありますよね。

プロが撮った写真で、ピントが背景に
合っていたりする写真。

あれ、を自ら体現したと思えば良いんです。

そのピントのずれも、
魅力を引き立てるために一役 買っている
はずなんです。

ま、簡単ですし、
コツも何も必要ない方法なので。

ぜひぜひ、お試しくださいな。

今日も、素敵な1日を!

■この文書は「投稿時現在」の情報に基づいています。
■リアルタイムに情報を知りたい方は、
ポイントも貯まる公式メルマガ<ライプラ通信>に登録!

9つの誤解:間違いだらけの“子育て”