いま、渡部昇一さんの『日本史』
という本を読んでいます。

日本には、王朝の断絶がない。

つまり、日本の歴史を語るには
「皇族」の歴史と動向から
敢えて目を離さないことで
みえてくるものが、ある。

そんな切り口で書かれた本です。

これが、非常に面白い。

「学校で習った歴史って
こんなに面白かったっけ?」

というくらいに。

ある意味、今の歴史教育方法に関して
反面教師的な意味合いを持っています。

どなたか日本史、語りませんか・・!

今日も、素敵な1日をお過ごしください。

■この文書は「投稿時現在」の情報に基づいています。
■リアルタイムに情報を知りたい方は、
ポイントも貯まる公式メルマガ<ライプラ通信>に登録!

9つの誤解:間違いだらけの“子育て”