自分自身の学校での体験、 教育実習での教頭先生との軋轢、 不熱心な教師との遭遇などを通じて、 20代の私は「公教育に向かない」という判断をしました。 おそらく、公教育では「おかしいこと」を 「おかしい」とも言えないだろう [...]