高校まで、生きることの悩みは尽きませんでしたが、 大学生になったあたりから、少しずつ、 人生の向かうべき方向が見えてきました。 大きかったのは、林竹二という先生の教育哲学を知ったことです。 「人間として正しく生きるために [...]