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こんにちは。うなばらです。

連載第3回目は、お子様への叱り方についてお話します。

子育てをしていると
「こんなことをしちゃダメでしょう!」と感じること、
子供がしてしまうときがありますよね。

「なんでこんなことをするの!」って。

宿題をやった「ふり」をするとか、
いたずらをするとか、
うそをつくとか、
変なときに泣き出すとか、
色々あります。
そんな時に思わず怒ってしまうお母さんも多いと思います。

でもちょっと待ってください。

ここで怒るという行為が
お子様に与える影響について考えてみてください。

お母さんは怒られるとどんな気持ちになりますか?
嬉しいですか?
それとも悲しいでしょうか?

「怒られると誰でも悲しい」ですよね。

また 何度も何度も怒られるとどんな気持ちになりますか?
何度も怒られると「怒る人は嫌いだ」
という気持ちに成りますよね。

また怒られるのは自分が悪いからいけないのだ。
自分はダメな人間だ。
と、自分で自分を責めるようになりませんか?

お母さんがよく怒るようになれば、
お子さんは大人しくなっていきます。
お母さんを嫌いになってはいけないので、
必死になってお母さんのご機嫌を伺うようになる子も多いです。

しかし、お子さんの心の中は大変悲惨な状況になっています。

「怒られるので悲しい」
⇒この悲しみがトラウマになり愛を感じられなくなる。

「怒る人が嫌いだ」
⇒この嫌いな気持ちが残り、残りの人生で爆発する。

「自分はダメな人間だ」
⇒この自己否定の言葉が、うつ病や自信喪失の原因。

お母さんが気づかないうちに、
お子様の心の中は悲惨な状況になっています。

私のセッションを受けた多くの人が、
子供の頃にこのような気持ちを持ち、
それが大人になってもその人自身を
苦しめているのでよく分かるのです。

ぜひ、今日から、
お子様を叱る前にこのことを思い出してみてください。

それがお子様と、お母さん自身の幸せにつながります。

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